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【3ヶ月で800点取れる】TOEIC用”オリジナル単語帳”がおすすめな理由【写真付きで解説】

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TOEICは単語が大事って聞いたけど、単語帳だけでいいのかな?同じ単語帳を使っていてもスコアが違うので、その秘密が知りたいです。

今回は、こういった疑問にお答えします。

本記事の内容
  • TOEICの単語帳は金フレだけでOK
  • TOEIC用オリジナル単語帳の作り方
  • TOEIC用オリジナル単語帳の勉強方法
ささみ
ささみ

実際に僕はオリジナル単語帳を使って3ヶ月勉強した結果、一発でTOEIC885点を取得できました。

今回は、そんな僕が使っていたオリジナル単語帳の作り方から使い方までを一挙に解説します。

この記事を読めば、TOEIC学習での単語に関する不安がなくなり、勉強効率が上がるので、最後までご覧ください。

オリジナル単語帳に関するよくある質問についても回答しているので、あわせてチェックしておきましょう。

結論:単語帳は金フレだけでOKです【+オリジナル単語帳】

TOEIC対策の単語帳は、1冊あれば十分です。

具体的な名前を挙げるなら、「金フレ」があればOK。

オリジナル単語帳も重要ですが、それと並行して、TOEICに特化した単語帳を1冊だけ完璧にしておく必要があります。

もちろん、他の単語帳を使ってもらっても全然構いませんが、2冊目以降はほとんどの人にとって必要ありません。

なぜなら、2冊目以降は確実に自分の知っている単語の割合が増えてしまうため、コスパが悪いからです。

ただ、「単語帳を完璧にしても、模試でわからない単語に山ほど出会う」と、悩む気持ちもよくわかります。

自分の知らない単語だけを集めた単語帳が売っていればいいですが、そんなオーダーメイド単語帳はありません…

だから、作るんです。

今回のテーマであるオリジナル単語帳は、世界に1つだけの参考書になります。

ここからは実際のオリジナル単語帳の写真も交えながら、その作り方を解説していくので、お見逃しなく。

ささみ
ささみ

全く同じ方法で作る必要はありません。1つの参考例としてご覧ください。

TOEIC用オリジナル単語帳の作り方【ノート1冊でOK】

まず、実物の写真をご覧ください。

僕はこんな感じのノートを作って、単語力を補強していました。

用意するのはA4ノート一冊のみです。

では、このオリジナル単語帳の作り方を見ていきましょう。

作り方の手順は以下のとおり。

  1. ノートに線を引く
  2. わからない単語をまとめる

ひとつずつ見ていきましょう。

1. ノートに線を引く

まずは、ノートに線を引きます。

先ほどの写真がわかりやすいですね。1ページを4分割にしていきます。

ただ、僕はこれを途中でやめて、線を引かないバージョンになりました。

線を引かないバージョンです。

どちらの方法でやっても得られる効果は同じなので、自分にあった方法を見つけてください。

ささみ
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線を引くことでモチベが上がるという人はどんどんやっていきましょう。

2. わからない単語をまとめる

つぎに、ノートにわからない単語を書き留めていきます。

ポイントは、勉強中に出会ったわからない単語は全てまとめるということ。

ささみ
ささみ

これを徹底できるかどうかで、オリジナル単語帳の効果が1にも100にもなります。

「こんなん二度と出てこーへんやろ」って思うような単語でも、僕は全てを書き込んでいました。

なぜなら、自分で覚えるべきかどうかのラインを引いてしまうのは危険だからです。

TOEICでどんな単語が出るかは神のみぞ知る世界なので、マイナー単語であっても覚えておく方が無難だと考えています。

ささみ
ささみ

その結果、僕は3ヶ月で約2,300語のわからない単語を見つけることになりました。

次に、実際に単語をノートに書く際の注意点をお伝えします。

4分割したノートは2行で1セット。左側に英語を、その右側に日本語訳を書きます。

発音がわかりにくい単語には発音記号を書くなど、自分なりの工夫を施してみてください。

そして、必ずして欲しいことが「単語の前に小さい◯を書く」こと。これが後々効いてくるので、忘れずに単語の前に書いておきましょう。

また、ひとつの単語に複数の意味がある場合はこんな感じで、数を記しておくと解くときに進めやすいですよ。

TOEIC用オリジナル単語帳の使い方・勉強方法

ここまでの作業はあくまで準備段階。ここからが本番です。

オリジナル単語帳の使い方・進め方は以下のとおり。

スクショしておけば、いつでも確認できますよ。

この謎の印の説明は後ほどしますが、先ほど書いた小さい◯と関係してきます。

では、詳しくみていきましょう。

1周目の解き方

1ページ全部に単語が埋まったら1周目がスタート。

解き方は市販の単語帳と同じです。右側の日本語訳を手(or 紙)で隠し、意味を答えられるか確認していきます。

シャーペンで単語を書き込んだ場合、手が真っ黒になる恐れがあるので紙でやる方がいいかもです。

ここでのポイントは3つ。

  • 意味が即答できるか
  • わかったら黒く塗る
  • 終わったら日付を書く

まず、意味が即答できるかが重要です。10秒考えて意味がわかる単語はTOEICの本番では通用しません。

時間との勝負でもあるTOEICでは単語の意味が瞬発的にわかる必要があるので、金フレ・オリジナル単語帳をする時は即答できるかどうかが基準になります。

そして、即答できたら各単語の前の小さい◯を黒く塗ります。これが覚えた証になります。

ささみ
ささみ

黒く塗っていく爽快感があるので、継続しやすいですよ。

この一連の作業をそのページの全単語に終わるまで、何度も回します。

苦手な単語はなかなか覚えられませんが、回す時間はだんだん短くなっていくので根気強く続けましょう。

そして、1つのページの単語全てを黒く塗り終わったら、そのときの日付をノートの上に書いておきます。

これで、1周目が終了です。

2周目の解き方【2週間後に再確認】

つぎに2周目に入ります。2周目をやり始めるのは1周目が終わった2週間後です。

1周目が終わった段階で日付を書いておくと、いつ2周目に入ればわかりやすくなります。

2周目も1周目と同様に即答できるか確認して印をつけていきます。

ただ、2周目の段階ではすでに◯が黒く塗りつぶされているので、印のつけ方を変えましょう

僕の場合は、黒い丸の上に斜線を引いています。

この一連の作業が全ての単語に終わったら再度、その時の日付を書いて2周目を終わりましょう。

2周目といっても2週間空いているため意外と忘れている単語が多いです。なので、全然わからなくても安心してください。

僕もやりながら自分が情けないと思っていましたが、結果的には本番のテストで高得点を取ることができました。

ささみ
ささみ

いつかのハッピーエンドへのフリだと思って頑張りましょう。

3周目の解き方【もう2週間後に再再確認】

オリジナル単語帳の最後の段階である3周目です。

もちろん、3周目も2周目までと同様に進めていきます。そして、覚えた単語には印をつけるだけです。

ささみ
ささみ

3回目の覚えた印は2回目の斜線と反対向きで書いて、バツになるようにしていました。

もう要領は掴んでいると思うので、余計なアドバイスは控えておきます。

そして、日付は赤色で書いて「もう終わりや!」とノートに言い放つように書きつけています。

以上が、オリジナル単語帳の進め方でした。とても長い道のりのように感じられるかもしれませんが、効果は間違いなくあります。

本気でTOEIC高得点を取りたいという人はぜひトライしてみてください。

Q&A:オリジナル単語帳に関するよくある質問

ここからはオリジナル単語帳に関するよくある質問に解答していきます。

Q. 復習頻度は2週間に1回だけで十分なんですか?

結論からお伝えすると、十分ではありません。

暗記といえばの「エビングハウスの忘却曲線」では、復習のタイミングと回数によって記憶の定着率が変わることを示されています。

それに従う形であれば、2週間も空けてしまうのはNG。なので、僕のオリジナル単語帳の復習のタイミングは適切なものではありません。

ただ、この回数にしたのには理由があります。

それは1日にできることは限られているからです。

1日24時間の中でTOEICの勉強に、その中でも単語学習に使える時間は限られていますよね。

なので「ある程度忘れてしまっても仕方ない」というマインドでオリジナル単語帳を続けていました。

「忘れたらまた新しく書き加えればいいや」ぐらいの感覚です。

ただ、復習は皆さんのお好きなタイミングで行ってもらって構いません。

あくまで、僕のやり方は参考までにしてもらえればと思います。

まとめ:TOEICの単語は金フレとオリジナル単語帳で十分です

今回は、オリジナル単語帳を使って金フレ以外のTOEIC単語を覚える法方を解説しました。

単語暗記の効率を上げるには、適切な復習回数を知る必要があります。

短期集中でTOEIC対策をしたいなら、今回紹介した方法で単語を覚えてみてはいかがでしょうか。

パート別で勉強法もこちらの【有料級】3ヶ月でTOEIC800点越えが目指せる勉強法をパート別で解説で解説しています。

というわけで、今回は以上です。

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