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【賢い人はやっている】TOEIC Part5対策の『文法特急 改訂版』の使い方を解説

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Part5の対策のため「文法特急」を買いました。でも、どうやって進めるのが一番効率的なんだろう。効果的な使い方を教えてください。

こんなお悩みを解決します。

今回は、3ヶ月で800点越えが狙える効果的な文法特急の使い方について解説します。

パート別に対策のための参考書を買っても、やり方を間違えると時間とお金が無駄になってしまいます。

この記事を読めば、文法特急を短期間やるだけで成果を出すことができるので、ぜひ最後までご覧ください。

ただ、英語初心者の方は文法特急よりも「スタディサプリTOEIC」を使いましょう。その理由についてはこちらの記事で解説しています。

>>【体験者が語る】英語初心者こそスタディサプリTOEICを利用するべき5つの理由

文法特急 改訂版がおすすめな3つの理由

まずは簡単に「文法特急」について、どのような参考書なのか見ていきましょう。

端的にいうと、文法特急は「Part5対策のためだけの参考書」です。

文法問題であるPart5は早く解けるようにならないといけないパートなので、このためだけの参考書で慣れていく必要があります。

他にも、「でる1000」などの有名な参考書はありますが、僕は圧倒的に「文法特急」をおすすめしています。

文法特急がおすすめな3つの理由

  • 問題数が多すぎない
  • 解説がわかりやすい
  • Part6の対策もできる

まず、文法特急は問題数がちょうど良いです。全部で153問です。「でる1000」は文字通り1000問以上あることを考えると、その差は歴然です。

でも、問題数が多い方が対策できるんじゃないんですか?

と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

僕は、参考書は何度も回すべきものだと考えています。そのため、問題数が多いと必要十分な回数を回せない恐れが。

また、Part5にそこまで時間を使って対策するべきなのかという問題もあります。みなさんの時間は有限ですので、どのパートにどれだけ時間を割くべきかを考えましょう。

ささみ
ささみ

990点を狙うなら、Part5を満点取るために問題数の多い参考書をしても良いと思いますが、高得点が欲しいだけなら9割で十分です。

また、文法特急にはPart5だけでなく、Part6対策の問題も7問分(28題)ついてくるので普通にお得です。

Part6はそのために参考書を買う必要がないパートですが、文法特急でおまけ的に対策しましょう。

文法特急は2021年に改定されたことで、より今の出題傾向に合わせた問題にも対応しています。特にこだわりがないなら、文法特急を買っちゃってください。

以上が僕が文法特急をおすすめする理由でした。次からは本題の使い方を解説します。

文法特急 改訂版の使い方・勉強法【1ヶ月で終わらせよう】

ここからは、文法特急の使い方を解説します。

期間は1〜1.5ヶ月で終わらすプランなので、短期集中で行いましょう。

では、早速進め方の手順を紹介します。

  1. 1周(全153問)解く
  2. 答え合わせをする
  3. 解説をしっかり読む
  4. もう一度1周解く
  5. 言語化できるまで理解
  6. 何度も④〜⑤を繰り返す

ひとつずつの工程を詳しく見ていきます。

①1周(全153問)解く

ひとまずは、文法特急を買ったその日に1周解いてみましょう。

この段階では解くスピードを意識せずに、わからないならすぐ飛ばすみたいな感じでOKです。

153問で1問20秒ぐらいだと仮定すると、50分ぐらいで1周が終わります。これで、第1ステップは終了です。

②答え合わせをする

次に、答え合わせをしていきます。

ここでマルバツをつけるので、①の段階では紙やiPadに答えを書き込んでおくといいですよ。

全ての答え合わせが終わったら、第2ステップも終了。

③解説をしっかり読む

次に、解説を読んでいきます。先ほどマルだった問題も間違っていた問題も全て、解説を読んでください。

理由は、正解でも答えを導くプロセスが間違っている可能性があるからです。

ここでしっかり解説を読み込んで、理解を深めましょう。

もちろん、知らない単語があればどこかにメモしておくなどして覚えるようにしましょう。僕のおすすめは「オリジナル単語帳」を作ることです。

>>3ヶ月で800点とれる!TOEIC用”オリジナル単語帳”がおすすめな理由【写真付きで解説】

これで、第3ステップが終わりになります。

④もう一度1周解く

次に、もう一度文法特急を1周解きます。

この段階ではすでに問題を見ていることになるので答えを覚えているかもしれませんが、初めてみる問題だという感じで解いてください。

つまり、「答えを導くプロセスを頭で描きながら素早く解く」ということです。

正直これができないと、文法特急をどれだけ回してもPart5のスコアは上がりません。

大げさではなく、結構マジです。正しいプロセスでその問題に対して最速の解き方を毎回できるよう心がけましょう。

その時に意識すべきことが「カテゴリー分け」です。

カテゴリー分けについては、文法特急の12ページ以降に書かれてあるので、本書を購入後そこをじっくり読んでみてください。

全ての問題に対して、「この問題は〜〜タイプだな」と瞬時にカテゴリーを分けられるようになりましょう。

また、一問ずつ解いたら答え合わせをするのも忘れないように。解説も読み込んでくださいね。

ささみ
ささみ

これらのことができるようになると、解答スピードはメキメキ伸びますよ。

⑤言語化できるまで理解

そして、なぜその選択肢が答えになるのかを答えられるようにしましょう。それが言語化です。

ただなんとなくで答えを選んで正解しても意味がありません。本試験で確実に正解するためには、解答の根拠を言語化できる必要があるんです。

面倒に感じると思いますが、これは非常に大切な作業なので頑張ってくださいね。

⑥何度も④〜⑤を繰り返す

そして、第4・5ステップを繰り返しましょう。文法特急を何度も回して、153問全てに言語化できるようになるのが1ヶ月ぐらい経った頃だと思います。

試験本番まで時間がないという方はこれらのステップを高速で回すことで、2週間で終えることも可能です。ただ、ある程度時間がある方にはおすすめしていません。

これで、文法特急が終了です。

もちろん、他のパートの勉強も並行して行うため、1日に何時間も文法特急をする必要はありません。まずは1日30分を目安に、自分に合うぺースを見つけていきましょう。

まとめ:文法特急でPart5対策をしよう

今回は、文法特急の使い方を解説しました。

Part5は”早く解く”ことが重要なパートなので、慣れが必要です。

文法特急を繰り返しといて、リーディングパート全体のスコアを上げていきましょう。

また、パート別の勉強法として模試を使ったPart5対策も必ず行ってください。模試を使った復習が1番の勉強法です。どのパートもこれが一番スコアアップに直結します。

おすすめの模試系参考書はこちらの【厳選】TOEIC対策におすすめの模試ランキング&比較にまとめていますよ。

文法特急も大事ですが、模試の復習をしないことにはスコアの伸びはイマイチです。

Part5の勉強法はこちらの【伸びない人は知らない】TOEIC Part5の対策と勉強法で詳しく解説しているので、ご覧ください。

また、他のパートについてもこちらから個別の記事が見れますよ。

>>パート別の勉強法を見てみる

今回は以上です。

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