TOEICTOEIC パート別解き方

【確実にスコアUPする】TOEIC Part5の対策と解き方の3つのコツ

TOEIC

Part5がとにかく苦手…文法問題の勉強方法とか解き方もよくわからないし。こんな私にでもできる解き方のテクニックを教えてください。

こんなお悩みを解決します。

今回は、TOEICのリーディングパートであるPart5の対策法や解き方のコツについて徹底解説します。

この記事を書いている僕自身、3ヶ月の独学でTOEIC885点を取った実績があるので、ある程度信頼してもらえると思います。

ささみ
ささみ

Part5は対策をして、解き方を覚えれば、誰でもスコアアップが狙えますよ。

では、本題へいきましょう。

TOEIC Part5の問題形式・傾向・特徴は?

まずは、Part5の概要を見ていきましょう。

Part5は文法問題という形式のリーディング問題で、短い英語の文章に空欄が設けられており、適切な選択肢を選ぶというものです。

問題数は全部で30問ありますが、1問あたり10〜30秒で解くので、計10分ぐらいです。

リーディングパートは全体で75分あり、その時間配分は自由に決められます。僕のおすすめの時間配分はこんな感じ。

Part59分
Part612分
Part754分
合計75分

YouTuberのHaruさんの考え方を参考にしています。

こちらの動画で時間配分について言及されています

TOEICは時間との勝負でもあるため、自分に合った時間配分を見つけましょう。

ささみ
ささみ

そのためには、模試をたくさん解くことが大切です。

話を戻して、次にPart5の特徴を見ていきます。

Part5の問題の特徴

その①:問題数・パターンが豊富
その②:解き方のテクニックが存在する
その③:唯一、TOEICで時短できるパート

以上のような特徴があります。これらの特徴は後ほど説明する「Part5を解くときの3つのコツ」の方でも関わってくることなので、頭の片隅にでも置いておいてください。

この後は、Part5を解くときの思考プロセスについて解説します。

解き方の手順を体に染み込ませておくと、本番でも落ち着いて試験に臨めます。要はスポーツと同じです。

TOEIC Part5を解くときの思考プロセス【簡単2STEP】

結論からお伝えすると、Part5を解くときの思考プロセスは2STEPです。

Part5の思考プロセス2STEP

①問題カテゴリーを判別
②カテゴリー別の解き方を実行

大まかな思考回路はこんな感じです。2つしか手順がないので、やり方を体に染み込ませるぐらいの気持ちで覚えてください。

そうすることで、確実にPart5が得意パートになり、時短することができます。

ささみ
ささみ

Part5で時短ができれば、Part6・7のスコアアップにも繋がりますよ。

第1ステップでは、問題1つ1つに対して、どのカテゴリーに当てはまるかを判別しましょう。そして、続く第2ステップでは、そのカテゴリーに適した解き方を実行していきます。

以上が、Part5を解くときの思考プロセスです。

これらは頭で覚えるのではなく、模試を何度も解く中で自然と覚えられるもの。今は焦って覚える必要はありません。

模試を解くときに、毎回、このことを意識していただければと思います。

TOEIC Part5を解くときの3つのコツ

ここからはPart5を解くときのコツを解説していきます。

そのコツというのが、こちらの3つ。

Part5を解くときの3つのコツ

その①:問題パターンを把握する
その②:カテゴリーの判別方法を覚える
その③:ロボットのように解く

前述したPart5の特徴や思考プロセスでの疑問も解消していくので、ぜひ最後までご覧ください。

では、ひとつずつ見ていきましょう。

その①:問題カテゴリーを把握する

1つ目のコツは、「問題カテゴリーを把握する」です。

何度も言っているように、Part5には問題が30問とたくさんありますが、全ての問題に対してカテゴリー分けすることができます。

Part5の問題カテゴリーを把握しておくことで、各問題に対して適切なアプローチを取ることができるようになるんです。

では、その問題カテゴリーにはどういったものがあるのでしょうか。

それについては、「文法特急」という参考書に詳しく記述されているため、本書を購入してください。

税込で935円しかしないので、必要経費だと思って割り切りましょう。

実際、文法特急はPart5対策の参考書として多くの方に支持されていることが、Amazonのレビューを見てみてもわかります。

ささみ
ささみ

僕自身、TOEICの勉強に参考書はできるだけ買わない派でしたが、文法特急だけはPart5の対策のために購入しました。

文法特急がおすすめな3つの理由

  • 問題数が多すぎない
  • 解説がわかりやすい
  • Part6の対策もできる
  • 詳しくはこちらの記事で解説しているので、ぜひご覧ください。

    >>【賢い人はやっている】TOEIC Part5対策の『文法特急 改訂版』の使い方を解説

    まずは、本書の12〜14ページに問題のカテゴリーの一覧が載っているので、必ず熟読しておきましょう。このカテゴリーを覚えておくことが、Part5対策の最初の準備段階になります。

    その②:カテゴリーの判別方法を覚える

    カテゴリーの種類を把握するだけでスコアが上がるわけではありません。あわせて、「カテゴリーの判別方法」も覚える必要があります。

    その見分け方についても、お馴染みの「文法特急」さんが詳しく説明されているので、はい。

    説明は割愛させていただきます。笑

    ただ、ひとつだけ注意してほしいことがあります。と言うのも、判別方法は一朝一夕で身につくものではないということ。

    ささみ
    ささみ

    何度も何度も文法特急を回して、体で覚えるまで頑張っていただければと思います。

    実際に模試を解くときにもカテゴリー分けを意識して、アウトプットしまくりましょう。

    文法特急の進め方については、こちらの【賢い人はやっている】TOEIC Part5対策の『文法特急 改訂版』の使い方を解説の記事をご覧ください。

    もちろん、判別方法に加えてそのカテゴリー別の解き方も、文法特急で詳しく解説されているので、あわせてチェックしておきましょう。

    その③:ロボットのように解く

    最後のコツは、「ロボットのように解く」です。

    あまり精神論的な話は好きではないのですが、Part5はプログラミングされたロボットのように解きましょう。

    カテゴリーの判別方法がわかったら、次は実際に問題を解くときにロボットのようになってください。

    自分が覚えたカテゴリーの判別方法を各問題に適用し、それぞれに適した解き方を実行するんです。

    このシステムに則って、何も考えずに問題を解き進めれば、Part5にかける時間をかなり短くできます。

    Part5はTOEICで時短できる唯一のパートなので、Part5に強いは誇れる武器です。

    以上が、Part5を解く上でのコツでした。しっかりカテゴリーの種類・判別方法を覚えて、何も考えなくてもできるまで、何度も繰り返しましょう。

    TOEIC Part5対策ができる勉強法は?【音読&文法特急】

    では、Part5はどのように対策したらいいのでしょうか。

    結論からお伝えすると、ここまでも話してきたとおり、カテゴリーの種類と判別方法を学び、その後はひたすら練習を繰り返す必要があります。

    そして、それにおすすめの参考書が「文法特急」です。新書サイズで持ち運びやすいため、移動時間などにもPart5対策ができます。

    また、模試を解いた後の復習でもPart5はしっかり見直して、対策しておきたいところ。

    そんな復習方法についてはこちらの【伸びない人は知らない】TOEIC Part5の対策と勉強法で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

    まとめ:Part5が得意になれば、時短&スコアアップが安定的に望めます

    今回は、Part5の解き方のコツから対策方法までを解説しました。

    リーディングパートの最初の鬼門であるPart5が得意パートになれば、目標スコアへの到達が夢じゃありません。

    僕自身、苦手なリスニングとこのPart5をしっかり解けるようになってから、スコアが爆伸びしたのを覚えています。

    ぜひ、この機会にTOEIC学習を頑張ってみてください。

    他にも、パート別でTOEICの勉強法を解説しているので、こちらも参考になりますよ。

    今回は以上です。

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