TOEICTOEIC パート別解き方

【時短できます】TOEIC Part7の対策と解き方の3つのコツ

TOEIC

Part7が苦手です。長文を読むのが速くないし、正解の選択肢もよくわからない…。さらに、時間も足りなくて、最後は色塗りで終わってしまいます。そんな私でも解けるようになるテクニックがあれば、教えてください。

こんなお悩みを解決します。

今回は、長文問題であるPart7の解き方と3つのコツを解説します。

TOEICはテクニックだけで通用する試験ではありません。しっかり、対策していることが前提です。

僕自身もPart7はあまり得意ではありませんでしたが、この解き方を意識することで一気にスコアが上がり、3ヶ月で885点取ることができました。

Part7に特化した効果的な勉強法についても言及しているので、あわせてチェックしておきましょう。

TOEIC Part7の問題形式・傾向・特徴は?

まずは、Part7の概要を見ていきましょう。

Part7はTHE・長文問題です。1つの問題に対して、1〜3つの長文を読み、2〜5問の設問を解きます。

問題数(マークシートの数)は全てで54問です。その割合がこちら。

シングルパッセージ29問
ダブルパッセージ10問
トリプルパッセージ15問
合計54問

このパートは苦手としている方が多い印象。
ですが、適切な英語力と解き方のテクニックが分かっていれば、誰でもスコアアップすることができます。

では、そんなPart7の特徴はどういったものなんでしょうか。

Part7の問題の特徴

その①:文章の種類が多様
その②:複数の文章があると難易度UP
その③:問題文にもパターンがある

以上のような特徴があります。これらの特徴は後ほど説明する「Part7を解くときのコツは?」で詳しく見ていくので、今はこんな特徴があるのかと認識してもらえればと思います。

次からは、Part7を解くときの思考プロセスについて解説します。

TOEIC Part7の思考プロセス【簡単3STEPで考えましょう】

結論から言うと、Part7を解くときの思考プロセスはこちら。

Part7の思考プロセス4STEP

①どんな文章があるのかを把握
②問題文を読む
③長文を読む

大まかな思考回路はこんな感じです。

まずは、どんな種類の文章があるかを長文を読む前に確認しておきます。

そして、第2ステップでは問題文を読みます。

その後、第3ステップで長文を読み始めます。そして、問題を解いていくという流れです。

以上が、Part7を解くときの思考プロセスでした。

この後、Part7を解く時のコツを解説するので、思考プロセスを押さえた上で、あわせてチェックしておきましょう。

TOEIC Part7を解き方のポイント・コツは?

ここからはPart7を解くときのコツを解説していきます。

Part7を解くときの3つのコツ

その①:問題文を先読み
その②:長文は全て読む
その③:関連語に要注意

前述したPart7の特徴や思考プロセスでの疑問も解消していくので、ぜひ最後までご覧ください。

では、ひとつずつ見ていきましょう。

その①:問題文を先読み

1つ目のコツは、問題文を先読みすることです。

Part7の思考プロセスでも言いましたが、長文を読み始める前に問題文を読みます。

なぜなら、何が問われるかわかった状態で長文を読むと、文章内容の理解度が段違いに上がるからです。

時間がもったいなくない?

と思われるかもしれませんが、僕はそうは思いません。

先読みしないと、一度で内容を完全に理解することはかなり難しいです。すると、結果的に、2回、3回と繰り返し読む羽目になります。

それなら、一度で内容を理解できた方が効果てきじゃないですか。

僕としては、先読みなくしてTOEIC885点は取れていなかったので、おすすめの解き方となっています。

Part7で問題文を先読みしないのは、地図を持たずにジャングルを歩くようなもの。出口がわからないのに、正しい道を歩くことはできないんです。

Part7で困っている方などは、ぜひ一度、先読みしてから長文を読んでもらえればと思います。

その②:長文は全て読む

2つ目のコツは、長文は全て読むことです。

これに関しては、あまり誰も言っていないように思うのですが、基本的に文章は全て読む方がいいと考えています。

なぜなら、どこが回答の根拠になるかは誰にもわからないからです。

TOEICはマークシート形式の問題のため、選択肢式となっています。つまり、「なぜ、それが正解なのか」という根拠が、文章内に必ず隠れているんです。

直接的な表現はなくても、パラフレーズされていたり、発言の意図を汲み取ることで、答えが必ず導き出せるようになっています。

つまり、理論上、文章を全て読めば満点が取れるはずなんです。にもかかわらず、多くの人が文章を全て読もうとしません。

時間がないという意見は重々承知ですが、自分の読み飛ばした部分が答えに関わるかどうかは神のみぞ知る世界です。

また、どこを読み飛ばすのかをいちいち考えるのも時間のロス。

答えの鍵をみすみす捨ててしまうのはもったいないので、全て読むよう心がけましょう。

ささみ
ささみ

問題文の先読みやこの後の「関連語」などに注意することで、文章を全て読んでも、時間の問題は解決できます。

その③:関連語に要注意

3つ目のコツは、関連語に注意することです。

関連語とは、ダブル・トリプルパッセージの際に、複数の文章にまたがって関連してくる語を指します。

例えば、1つ目の文章である日付が出てきたとします。その場合、高確率で2つ目の文章でその日付が内容と関連してきます。

これを意識しておくだけで、複数の文章を踏まえた上で解かなければいけない問題を、簡単に解くことができます。

他にも、関連語には以下のようなものがあるので、チェックしておきましょう。

  • 日付
  • 時間
  • 場所
  • 地域
  • 料金
  • 割引価格
  • TOEIC頻出単語

以上が、Part7を解くときのコツでした。

TOEIC Part7対策ができる勉強法は?

次に、Part7を対策するための勉強法をお伝えします。

結論から言うと、おすすめの勉強法は「精読&音読」です。

詳しい勉強法は、こちらの【時間足りない人必見】TOEIC Part7の対策と勉強法で解説しているので、ぜひご覧ください。

Part7が苦手という方は多いと思いますが、やれば必ず伸びるパートなので、僕の勉強法を参考に頑張ってくださいね。

まとめ:Part7を勉強すれば、「時間が足りない」はなくなります

今回は、Part7の解き方のコツと勉強法を紹介しました。

読了後は、実際にこの解き方を実践して、自分に合った解き方を見つけてみてください。

当サイトでは、他にもTOEICに関する記事がたくさんあるので、勉強法に悩まれている方は参考になると思いますよ。

特に、こちらの【有料級】3ヶ月でTOEIC800点越えが目指せる勉強法をパート別で解説という記事がおすすめです。

というわけで、今回は以上です。

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